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交響曲第34番 (モーツァルト) : ミニ英和和英辞書
交響曲第34番 (モーツァルト)[こうきょうきょくだい34ばん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響曲 : [こうきょうきょく]
 【名詞】 1. symphony 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity
: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

交響曲第34番 (モーツァルト) : ウィキペディア日本語版
交響曲第34番 (モーツァルト)[こうきょうきょくだい34ばん]

交響曲第34番 ハ長調 K.338 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト1780年に作曲した交響曲である。
== 解説 ==
ザルツブルクの宮廷音楽家時代に作曲した最後の交響曲に当たる。ザルツブルクの趣味に従って、メヌエットを欠いた3つの楽章からなる。実際には、全曲作曲のどの時点で書かれたのかは不明だがメヌエットは作曲されていた。しかしそれは撤回され、第1楽章終結部の自筆譜の裏側に、冒頭の一ページ14小節分が取り消し線を入れられた状態で現存している。
音楽学者アルフレート・アインシュタインは後にメヌエット(K.409 )が追加されたと推定したが、今日ではこの説は否定されている。カール・ベームらがこの説に基づいて4楽章での録音を残している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「交響曲第34番 (モーツァルト)」の詳細全文を読む




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